スロベニア・クロアチア旅行

スロベニア・クロアチアを旅行してきました。

ここ数年よくツアーが組まれていてとても興味がありましたが、冬は比較的雨が多いらしい上に、悪天候だとプリトヴィツェ湖群国立公園に入れなくなるということでしたので、なかなか決断ができませんでした。実際3日目くらいまでは傘が手放せませんでしたが、その後は回復し、特に最後の2日間は絶好のお天気で嬉しかったです。まあ一週間で曇り、雨、雷、晴れを体験できたことはよかったかなと。雷は沖の島の向こうで1,2分間隔で強く光っていてとても美しかったです。


ブレッド湖畔は、朝、とても霧深く幻想的な絵画の世界に入り込んだようでした。


ポストイナ鍾乳洞ではトロッコに乗って奥まで進むのですが、これが思ったより高速でさらに頭上ぎりぎりまで鍾乳石があったりして遊園地のアトラクションのようでとても楽しかったです。

また鍾乳洞にはプロテウス(ホライモリ)という不思議な生き物がいるんですが、前足は3本指なのに後ろ足は2本指しかなく、餌は数年食べなくても生きていけ、さらに寿命が百年もあるそうです。外見は血の色が透けて全体的にピンクがかっていて、エラ部分がひらひらとしていてウーパールーパー的。


プリトヴィツェ湖群国立公園は冬の景色は少し寂しい感じです。滝の水量もちょっと少ない感じ。でも湖の青さは想像以上。風も穏やかで水面が鏡のようでした。


ドゥブロヴニクは紛争で町がかなり破壊され、一時は世界遺産の危機リストにいれられたようですが、今ではそれをまったく感じさせません。隣の山から見下ろしても、近くで見てもとても美しい町並みでした。

空と海の青さと屋根瓦の赤の対比がステキ(・∀・)


海が近いとやっぱり猫が多い!皆あまり人を怖がらずおとなしく撫でさせてくれたので、町の人たちに愛されているんだろうなと思いました。


今回、スロベニアへはチューリッヒとヴェネチアの空港を経由し、クロアチアのドゥブロヴニクへはボスニア・ヘルツェゴビナを車で突っ切ったので、計5カ国に足を踏み入れられてちょっとお得な感じです。ただ、目の前にヴェネチア本島があるのに行けないつらさときたら!

あと、スイスはスイスフラン、イタリアとスロベニアはユーロ、クロアチアはクーナ、ボスニア・ヘルツェゴビナはマルカと通貨種類の多さが面倒くさかったです。ユーロって改めて便利ですね。